どうにも納得がいきませんでした。
Twitterの裏垢で出会ったプチ援女性、写メとは全く違った相手がやってきたし、初回2万円だけと言いながら、2回目からも2万円の支払いが必要と言うのです。
すべてが嘘だったのです。
相手の年齢もルックスも、また金銭的なことも、真っ赤な嘘だったのです。
この出会いは何なのか?
ネットのプチ援というのは、こういうものなのか?
これがデフォルトなのか?
自分には理解できない事ばかりでした。

 

 回答を教えてくれたのが、20代の部下でした。
酒に誘った宮林に、裏垢での出来事を話してみました。
「ネットのプチ援って、すべてこんな感じなのか?」
彼はネットの出会いには詳しい男です。
そのために、話を向けてみました。
ちょっと怪訝な顔つきになり彼は言いました。
「それは、ネットの完璧な詐欺の手口ですね」
「詐欺?」
「成り済ましですよ。待ち合わせしたのは素人じゃありませんね。援デリという業者です」
「援デリ?」
この言葉を知りませんでした。
彼がなにを言っているのか、少しも理解できていませんでした。
それを察したのか宮林は説明をしてくれました。
「風俗業者として届け出をしていない悪質な風俗です。もちろん反社会的な団体がやっていることが殆んどです。稀に個人でやっていることもあります。素人じゃありません」
最悪なのが、風俗嬢の中でも最下層クラスの相手を送り出してくるのだそうです。
しかも、やる気が全くない。
サービス内容が粗悪。
これは自分自身でも経験しているから、納得でした。
「美味しい条件を提案してくるのが特徴ですね。ネットは顔が見えないから素人のふりをするのは簡単です。知識がないと確実にこれに騙されてしまうんです」
かなり納得した気分でした。
また、それとは知らずに待ち合わせした自分が、とても恥ずかしい気分でもありました。
「とにかく、ビギナーは騙されてしまうのは仕方がないかもしれません」
慰めるように宮林は言葉を締めくくってくれました。

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